ご挨拶

足利西宮神社は、慶長8年(1603)に摂津国西宮神社から足利の地に分社され、以来、当神社と地域の住民によって代々受け継がれて、護持運営に努めてまいりました。皆様方にとって、当神社の有名な行事は何と言っても、毎年11月19日20日に行われる恵比寿講ではないでしょうか。

 開運や商売繁盛を願う人で多いに賑わい、参道の両側の『おたから市』、境内での「えびす」と、「ひょっとこ」のお神楽などが皆さまの記憶に刻まれているのではないかと思います。

 私は、護持運営に努める氏子の総代として、神社の祭礼時の神職への協力、氏子崇敬者への便宜を図ったりと運営の中核として粉骨砕身邁進してきました。今後も社氏子の皆さんと、文化や文化財を共に守り、後世に引き継いでいきたいと思っています。皆様方と力を合わせて頑張ってまいる所存ですので、今後とも宜しくご協力をお願い申し上げます。

 なお、当神社に関する貴重な資料を保存したく、当公式ホームページを運営することになりました。ご意見・ご感想等お聞かせいただければ幸甚に存じます。

                     関東総社足利西宮神社 祭祀委員代表総代 堀江 英夫